妊娠が発覚すると日常は慌ただしく過ぎる

分娩って産む期間が一番大変かってそればかりでしたが、よもや妊娠序盤で産院アポイントに奔走するとは思っていませんでした。
「おめでとうございます。」の次には「こういう病舎では分娩はできないので疑問状を書きますから病舎を決めてください。」
妊娠の喜ぶ余暇もなくオタオタと産院を予約しました。必ず速く決めてなくては。志望とか理想の分娩とか考えている余裕はなく、今予約出来る産院リストから一番近い産院に決めました。
妊娠後期になって現に、分娩始める産院への通院。大きな胴で風呂にのり、坂をのぼり、長いロビーでの待ち時間。地元の人間ではなかった僕は地方だけで近所の病舎を決めたので各週の通院は予想以上に一大タイプでした。一気に妊婦タクシーの記録をしました。
分娩の先ぶれが出たのは晩でした、一気にタクシーを呼び産院へ、思い切り苦しかった胴も病舎についたら落ち着いてきてしまい子宮口も変調がみられません。
時時くる陣痛に悶絶しつつ病舎のステップを上へ下へといった、深夜の病舎のステップに響く私の考え込む音声。幽霊と間違われるんじゃないかと思いながらも子宮口を広げる結果あるく。あるく。点滴やるけが人さんが「大丈夫ですか?」なんてスミマセン重荷をおかけして1時間ほどブラブラ。
ただし、まずまずもたつく出産に助産師さんからは「ひとたび帰宅してください。」ってびっくりの命令。住まいにもどってお風呂に入るって出産がすすむからと言うが、10当たりおきに現れる陣痛に半べその僕はたえず暖かい助産師さんがこの時はデビルの様に見えました。またタクシーで帰省、ウンウンうなりながらお風呂に入ってまたタクシー。速く出て来て、胴にかけてそんなに音声をかけるのは私だけじゃなく、助産師も医者も、恋人も継母も。
普通、最初に病舎をめぐってから2お天道様半たってどうにか産まれてくれました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です